「英語が話せる」とはどういうこと? ネイティブと英語でコミュニケーションをとるための英語の学び方

公開日: : 最終更新日:2018/03/26 カナン・アカデミー英語eラーニング講座

「英語が話せる」とはどういうこと? ネイティブと英語でコミュニケーションをとるための英語の学び方

アメリカ人と会話が続かない? TOEIC英語とは違う英会話の学び方(学習方法)の記事に書いたように、カナンアカデミーのeラーニング講座の受講を始めた私。

カナン・アカデミーのeラーニング講座とは?

この講座は、TOEICスコアをアップさせるための講座ではなく、ネイティブと英語でコミュニケーションをとるための英語を学びたい人向けの講座です。

▼この講座がおすすめなのは以下のような方。

・英語できちんとネイティブと会話ができるようになりたい人
・今まで英語を勉強してきたが、英会話ができるようにならないと感じている人
・英語で自己主張ができるようになりたい人
・これからアメリカに住む人
・アメリカに住んでいる人
・仕事でアメリカ人などとやり取りがある人

講座は6つの単元に分かれ、それぞれの単元で、まずビデオ講座でリスニングと思考力を鍛え、その後小テストでビデオ講座の理解度をチェック。その後エッセイ課題の提出で思考力・ライティング力・アウトプット力を鍛えます。

1単元を1週間で終わらせると6週間で完了するeラーニング講座なのですが、正直なところ、受講者の英語力によってかかる時間はかなり違うでしょう。

講座は最大で6か月まで受講できるので、ゆっくり学びたい人は1単元に1か月をかけて学習することも可能です。

では、第1週:Introduction 「英語が話せる」とはどういうこと?に取り組んでみたので、その内容紹介と感想を紹介します。

第1週:Introduction 「英語が話せる」とはどういうこと?

第1週:Introduction 「英語が話せる」とはどういうこと?

TOEICスコアはそこそこあるのに、いざネイティブと英語でコミュニケーションをとろうとすると、全然会話が続かなくて困った……。

そんな人にピッタリなのが、この「第1週:Introduction 「英語が話せる」とはどういうこと?」。「イントロダクション」とあるように、これからこの講座でどのようなことを学んでいくか、どんな英語力をつけていくかの説明です。

…といっても、入門ガイドや説明書のようなつまらない内容ではなく、「英語が話せる」とはどういうこと?かを具体的な例を挙げて説明してくれているので、聴いていて面白い内容。

「語彙(ボキャブラリー)を増やしましょう!」
「ネイティブのようにきれいな発音をしましょう!」
「正しい文法でしゃべりましょう!」

…そういうことでは、ないのです。

アメリカ人とコミュニケーションをとるための英語の学び方

アメリカ人などのネイティブ・イングリッシュ・スピーカーのものの考え方を知ることで、英語でコミュニケーションをとるため方法を学ぶのがこのeラーニング講座の目的。

例えば、日本人は、話したことに対して同調されず、「Why do you think so?」(なんでそう思うの?)と聞かれると、問いただされているような居心地の悪さを感じる人が多いのではないでしょうか。

しかし、アメリカ人(&そのほかの国籍の英語話者)が「Why do you think so?」(なんでそう思うの?)と聞くのは、決して詰問しているのではなく、「あなたに興味があるからなぜそう思ったのか知りたい」「あなたの話している内容に興味があるからもっと教えて」という姿勢の表れなのだそう。

積極的に、能動的に、コミュニケーションをとろうという意図があるのですね。

この「英語話者の考え方」や「コミュニケーションの取り方」を知っているのと知らないのでは、会話の運び方に大きな違いがあらわれそうです。

言葉が文化を作るといいますが、このあたり、高文脈文化(日本人)と低文脈文化(アメリカ人)の違いもあるのかもしれない……と個人的に感じました。

【関連記事】高文脈文化と低文脈文化とはどんな意味? high-context cultures, low-context cultures

カナンアカデミーのeラーニング講座は難しい?

第1週:Introduction 「英語が話せる」とはどういうこと?

カナン・アカデミーのeラーニング講座は「英検3級以上、TOEIC400点以上」の ”英語中級者”を対象としたものなので、現在の英語力がそれ以下だと、かなり時間をかけて取り組む必要がありそうです。

私の場合(TOEICスコア885)は、スライドを見ながら音声を一回通り聞けばだいたい理解でき、、その後の小テスト(10問)は困りませんでしたが、小テストのあとのエッセイ課題は、ちょっと苦労しました。

自分の主張を明確にし、そう考える根拠を論理だてて説明する、という訓練は、多くの日本人が経験していないものだと思いますが、この訓練をすることで、英語での意思表示や自己主張に慣れていくことができそうです。

少し、パラグラフライティングに通じるものがあるなと感じました。(もちろんパラグラフライティングよりはずっと短い課題ですが。)

(余談ですが、私の14歳の娘は先日英検準2級に合格したのですが、娘にこのeラーニング講座のビデオ講座を見せたところ、「分かるところもあるが、知らない単語が多い&この会話スピードで理解するのは難しい。」とのことでした。
ただ、これは1回聞いただけの感想なので、繰り返し聞きこむことで、理解は進むと思います。)

このeラーニング講座は、TOEICスコアを上げたい、英語の文法力や語彙力を強化したい人には向きません。

しかし、英語でコミュニケーションをとれるようになりたい、アメリカ人と会話が続かないのをなんとかしたい、ナチュラルに自己主張ができる英語の学び方、外国人の友達を作りたい、という方にはぴったりな内容だと思います。

もちろん、仕事や留学でアメリカに行く予定がある、外国人と日常的に接する機会が多く、彼らの考えていることを知って良好なコミュニケーションをはかりたい、という方にもおすすめ。

講座詳細→ カナン・アカデミー eラーニング講座

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