大学の先生に教えてもらった、英文多読用の本・文章が見つかる無料サイト

公開日: : 最終更新日:2014/04/27 英語の本(洋書)

American Pie

英語が得意なお友だちから、「私が英語ができるようになったきっかけは、『いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!』を読んで英語の多読をしたこと」という話を聞きました。

「今日から読みます 英語100万語」の本

これは、”3語くらいからの英語の絵本から始めて、英語で100万語読もう”という方法を提唱している本です。中学・高校・大学と英語を習った大人であっても、全員”I am a girl.”みたいな本から始めて、どんどん易しい英語を多読していくというもの。私自身はもちろん、娘にも良さそう!と思って、Amazonで買ってみました。(もう廃盤になっている古い本なので、中古だと数十円で買えます。)


いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!

洋書多読の効果、そして具体的なやり方と、レベル別(語数別)のおすすめ洋書の紹介が主な内容です。多読のメリットがよくわかり、「なるほど! ぜひ実践してみたい」と思ったのですが、ひとつだけ気になったのは、この本が2003年に出版された本で、情報がいささか古くなっている気がしたことです。

洋書多読の理論については、まったく古いとは感じないのですが、「多少お金をかけても洋書をたくさん買いましょう」という主張に関して、この本が出版されて10年以上が経つ現在では、インターネットが飛躍的に発達し、無料で良質なリソース(無料で読める英語の文章や本、無料で視聴できる音源や動画)が数多く存在するので、そういう無料のものをかしこく取り入れていくほうがいいんじゃないのかな?と感じました。

もちろん、紙の本には紙の本の良さがあると思うし、個人的には気に入った本は電子書籍ではなく紙の本で手元に置きたい派です。でも、「洋書多読」というからには、かなりたくさんの量を読む必要がありそうですし、そうなるとやっぱりネット上の情報をうまく使っていきたいなーと感じました。

Electronic Extensive Reading

そんなとき、聴講生として参加している大学のプラクティカル・イングリッシュのクラスで、Electronic Extensive Reading(電子多読)のことを聞きました。
先生曰く、「自分の好きな本を読み漁っていつの間にか語彙力や読解力を身に付ける学習法を多読といいます。とにかくすらすら読める易しい英語の本をたくさん読みましょう!」とのこと。

そして、多読三原則、辞書を引かない、分からないところは飛ばす、つまらない本はすぐ止める、がポイントだと教えてくれました。まったく歯が立たない難解な英語の本を読む必要はないし、読んでいてつまらないと感じたなら、それは自分にあっていない本なので、やめて他の本にするほうがいいそうです。

無料で読める英語の文章が見つかるウェブサイト

International Children's digital library
International Children’s Digital Library
左上のThe Library → First-time Visitors → Read Booksから本を探します。
中央右上あたりに「Show ○○○○○ Books」というプルダウンメニューがあるので、そこから「English」を選択します。Short books,Award Winning Booksなど、追加で検索条件をつけることもできます。

 

Children's Storybooks
Children’s Storybooks
パッと見てすぐに本が選べるわかりやすいサイト。音声付きの本もあります。

 

gosh
byGosh.com
おなじみの童話が英語で読めます。

 

MightyBook

MightyBook.com
アニメーション付きの楽しい本が読めます。

 

iPadアプリ

また、iPadアプリでもたくさんの英語の本を読むことができます。先生に検索キーワードを教えてもらったので、以下に転載します。

「iBooks, 1万語多読, PlayTales, MeeGenius, Pickatale, iStoryBooks, iReading, Story Time, Famous illustrated Storybooks, Tabtale Books, Story Chimes, Flipboard (雑誌), Red Bulletin (雑誌)」

講義では「Pickatale(ピカテル)」というアプリをインストールして、お話をひとつ読みました。iPadを持っている方は、iPadでの洋書多読はかなりお手軽なので、おすすめですよ! 私は自分のiPadに「洋書多読フォルダ」をつくって、どんどん英語の本を読んでいきたいと思います!
(そして、易しめの本は娘たちといっしょに楽しんでいこうと思っています♪)

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